
「日本の夕陽百選」に選ばれた、伊豆を代表する夕日スポットであり、起伏に富んだ海岸風景が魅力の堂ヶ島。その景観の美しさから"伊豆の松島"と称されている。
そんな堂ヶ島の絶景を見下ろす高台に建つ温泉宿が「堂ヶ島ニュー銀水」だ。
かつて"-伊豆の旅 東も西も銀水荘-"のキャッチコピーとしても知られ、1996年に「堂ヶ島銀水荘」から「堂ヶ島ニュー銀水」としてグランドオープン。広大な館内はまるで豪華客船のようだ。
今回はそんな日本旅館のくつろぎとリゾートの楽しさが調和した温泉宿「堂ヶ島ニュー銀水」のおすすめポイントをご紹介。ぜひ宿泊先選びの参考にしてほしい。
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【目次】
▶︎「堂ヶ島ニュー銀水」のおすすめポイント
┗①源眼下に広がる雄大な堂ヶ島の自然
┗②伊豆の海の幸を贅沢に使った豪華会席料理
┗③大海原を望む露天風呂と展望大浴場
▶︎「堂ヶ島ニュー銀水」の口コミ
▶︎「堂ヶ島ニュー銀水」の基本情報
▶︎「堂ヶ島ニュー銀水」周辺の観光スポット「堂ヶ島ニュー銀水」のおすすめポイント3選
【1】眼下に広がる雄大な堂ヶ島の自然
特にダイニングからの景色は圧巻だ山の斜面に建つ「堂ヶ島ニュー銀水」は、7階がエントランス兼フロントロビーとなっている。チェックインを済ませたら、まずは展望ラウンジで充実のフリードリンクサービスとともに、堂ヶ島の景色を楽しもう。
高台に位置しているため、ラウンジや客室、ダイニングなど館内の至るところから絶景が望める。
また、館内を通らないと行くことのできない「つば沢ビーチ」や、徒歩数分程度の場所にある「三四郎島」など、周辺を散策するのもおすすめだ。
宿から望める夕景。茜色の光が辺りを包む西伊豆・堂ヶ島といえば「日本の夕日百選」に選ばれるなど、伊豆を代表する夕日スポットとしても知られている。「堂ヶ島ニュー銀水」では、10月中旬から3月初旬までが夕日のベストシーズン。館内から日本一の夕日を眺めることができる。
大海原に夕日が沈む絶景を、ぜひその目で確かめてほしい。
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【2】伊豆の海の幸を贅沢に使った豪華会席料理
見た目も味も華やかな「伊勢海老&鮑会席」海を一望できるダイニングでは、伊豆の海の幸を使用した豪華な会席料理を堪能できる。磯の風味豊かな鮑や金目鯛の煮付け、そして伊勢海老の姿造りなど、食材の宝庫・伊豆ならではの贅沢な逸品が並ぶ。
海鮮メニューの他にも「あしたか牛のステーキ」が付いた会席料理や、お部屋食となる「松花堂弁当」など、バリエーションはさまざま。ぜひお好みの夕食を選んでみてほしい。
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【3】大海原を望む露天風呂と展望大浴場
オーシャンフロントの露天風呂「堂ヶ島ニュー銀水」の魅力を語る上で外せないのが“温泉”だ。全面ガラス張りの展望大浴場と露天風呂からは、大パノラマの絶景が広がる。
中でも露天風呂では、絶景とともに波の音や潮の香り、穏やかな海風を感じながら、五感で温泉を楽しむことができる。身も心もリフレッシュできることだろう。
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「堂ヶ島ニュー銀水」の口コミ
「堂ヶ島ニュー銀水」の基本情報
【場所】
静岡県賀茂郡西伊豆町仁科2977-1
【客室数】
123室
【温泉】
泉質:カルシウム、ナトリウム-硫酸塩泉
効能:切り傷、やけど、慢性皮膚炎、動脈硬化症、神経痛、筋肉痛、関節痛
【その他基本情報】
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「堂ヶ島ニュー銀水」周辺の観光スポット
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